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ヒンメリの手作りキット

Himmeli ヒンメリ

ヒンメリは、12月下旬の冬至にに行うヨウル(Joulu)の装飾品として1150年頃フィンランドで誕生しました。
「天」を語源に持ち幸福を呼び込む依り代であり、聖域、結界を表す標っべという役目も担っていることから、結婚式の時や家のお守りとしても飾られるようになりました。

12本の麦わらを一本の糸で結び合わせていくと、平面から立体へと移行が生じ、ヒンメリの基本形である正8面体へと収まります。これをいくつか作り、自由につなぎ合わせることで独創的でモダンなモビールが出来上がります。
天と地の境にヒンメリを通して、自然界を感じることができます。

北欧フィンランドのオーナメント・モビール・伝統装飾 ヒンメリの製作キット

ヒンメリ Himmeliを辞書で引くとStraw mobileと出てくるように、藁で作った多面体の飾りを繋げたモビールのことを、フィンランドではヒンメリと呼びます。

ヒンメリの歴史は1150年頃から始まっており、農作業の閑散期に身近にある麦藁を用いて作られました。
『Himmel』(=スウェーデン語で”天”を意味する言葉)を語源に持つ藁細工による伝統装飾は、時代の波を越えて、今でもフィンランドの家庭や、ショップのディスプレイなどで見かけることができます。
フィンランドでは冬至のときに神様を降ろすための依り代としてヒンメリをつくって神様をお迎えし、夏至の日に燃やすそう。
まるで日本の「しめ飾り」や「お正月飾り」のようですね。

麦わらでできたヒンメリは、素朴な素材と多面体のシンプルでモダンなデザインの取り合わせが美しくインテリアアイテムにもピッタリ。
モビール・オーナメントとしてリビングや書斎、玄関や窓際に吊るしてお楽しみいただけます。

ヒンメリが回ることで風の流れを感じ、ヒンメリの揺れる影で光を感じる。
軒先や窓辺でゆらゆらと揺れるヒンメリは、忙しい毎日の中でわたしたちをゆったりとした気分にさせてくれます。

こちらのヒンメリキットには材料の麦わらと製作に必要な専用糸・針、簡易説明書がセットになっているので、届いたその日からヒンメリ作りをお楽しみ頂けます。
ちょっとしたコツは要りますがお子様とご一緒にヒンメリを作りながら、北欧と日本の伝統文化に思いを寄せるのも良いのではないでしょうか。

※藁は多少の色ムラ、曲り、ひび等ある場合もございます。自然素材の特性上ご了承ください。

サイズ:27.5 × 19.3 × 4.2cm(パッケージサイズ)
むぎ藁 約23cm 約20g(予備含め80~90本、個体差があり、本数が前後する場合がございます。)
糸 約100cm
針 大・中・小各1本
簡易的な作り方説明書