kapuwaのブロックプリント、模様を楽しむインドの手仕事

やわらかな色合いと、どこか空気を含んだような模様。
kapuwaのアイテムには、そんなやさしい表情があります。
その背景にあるのが、インドの伝統技法「ブロックプリント」です。
木版に染料をのせ、布に一版ずつ押していくことで、模様を少しずつ重ねていく技法。
kapuwaのものづくりは、この手仕事から生まれています。
kapuwaについて
kapuwaが初めてインドを訪れた際に出会ったのが「木版プリント」。
数十本の器具を使い分けながら木彫りされた木版で、1回1回染料をつけながら押していくプリント技法です。とても手間と時間がかかるのですが、この技法ならではの柄のズレや均一ではない色の出方からは、「人の手作業のぬくもり」が感じられます。
kapuwaではこの木版プリントの技法を使うことを前提に柄をデザイン、木版を彫ってもらいものづくりをしています。
ブロックプリント

模様を重ねてつくる
— ブロックプリントという技法 —
kapuwaの魅力を語るうえで欠かせないのが、「模様」と「ブロックプリント」。
インドに古くから伝わるこの技法は、木版に染料をのせ、布に一版ずつ押していくことで模様をつくりあげていきます。
模様は、少しずつ生まれる
ブロックプリントの模様は、一度で完成するものではありません。
色ごとに版を変え、位置を合わせながら、何度も重ねていく。
その繰り返しの中で、少しずつ模様が浮かび上がってきます。
手仕事がつくる“ゆらぎ”
均一に整えられたプリントとは違い、ブロックプリントの模様には、わずかなズレやにじみがあります。
そのゆらぎが、模様に奥行きややわらかさを与えてくれる。
同じ模様でも、ひとつとして同じ仕上がりはありません。
自然とともに仕上がる模様
この技法に欠かせないのが、乾いた空気と太陽の光。
染料をしっかりと定着させるためには、天候を見ながら工程を進める必要があります。
ときには雨でやり直しになることも。
それでも、自然の力を借りて仕上げるからこそ、模様にはどこかやさしさが宿ります。
なぜブロックプリントなのか
kapuwaがこの技法にこだわる理由は、“模様の表現”にあります。
機械では出せない、にじみや重なりによる色の深み。
手で押すことでしか生まれない、やわらかな模様。
その一つひとつが、布に豊かな表情を与えています。
模様の奥にあるもの
ひとつの模様の裏側には、多くの工程と人の手、そして時間があります。
一版ずつ重ねられたブロックプリント。
そこから生まれる模様。
その背景ごと、ぜひ感じてみてください。
素敵な模様を身の回りに
ブロックプリントの模様には、どこか惹きつけられる理由があります。
それは、整いすぎていないこと。
少しのズレやにじみ。同じようでいて、少しずつ違う表情。
その“ゆらぎ”が、空間にやわらかさを生み、気持ちをほぐしてくれます。
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もうひとつは、色のやさしさ。
布にゆっくりと染み込んだ色は、強く主張しすぎず、自然と周りになじむ。
家具や器、光との相性もよく、暮らしの中にすっと入り込んでくれます。
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そして、手仕事の温度。
誰かの手によってつくられた模様は、ただの装飾ではなく、どこか“気配”のようなものを持っています。
それが、日常の風景にほんの少しの豊かさを与えてくれる。
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主張しすぎないのに、ふと目に入る。気づけば、ずっとそばに置いていたくなる。
ブロックプリントの模様には、そんな力があります。
LINE UP
バンダナ

kapuwaのテキスタイルを気軽に楽しむためにバンダナはとてもおすすめです。 実用性の高いアイテムながら、他にはない柄とインド綿という素材の良さ。人と被らないプレゼントにも大変おすすめです。 53センチ四方と、ハンカチよりは大きめで、 首に巻いたり、頭に巻いたりすることも可能。 柔らかく乾きも早く、旅行のお供にも重宝いたします。
ブラウス

ジャケットのようなきちんと感のあるデザインのブラウス。肩にさりげなく入ったギャザーで可愛らしさも。アーム周りや身幅は程よくゆとりがあります。袖は二の腕が隠れるくらいの五分袖に。コンパクトな丈感なのでワイドパンツやふんわりとしたスカートとも好相性です。
一版ずつ重ねられていく模様。
そこには、職人の手と時間、そして自然のリズムがあります。
均一ではないこと。
少しずつ違うこと。
その“ゆらぎ”こそが、ブロックプリントの魅力です。
何気なく目にしている模様の奥に、これだけの背景があるということ。
kapuwaのテキスタイルは、その一つひとつを、日常の中で感じさせてくれます。
ぜひ、手に取って。
その風合いや色の重なりを、ゆっくりと楽しんでみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。


