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はじめる手のひらサイズのオブジェ

手のひらにのるくらいが、ちょうどいい

北欧や日本から届く、木製の人形や動物の置物。

お店で実物をご覧になった方からは、「思っていたより大きい」「このくらいなら置きやすいね」と言われることがあります。

オブジェは、写真で見るのと実際に手に取ってみるのとでは、意外と印象が違うものです。
高さが10cmなのか、15cmなのか、20cmなのか。数字では分かっていても、実際に棚に置いたときの大きさまでは想像しにくいですよね。

そこで今回は、グラフェで扱っているオブジェの中でも多い、高さ10〜20cmほどの「手のひらサイズ」に注目してみました。

小さすぎず、大きすぎないこのくらいのサイズは、棚やカウンターにも置きやすく、ひとつで飾るのはもちろん、いくつか並べて楽しむこともできます。

「これくらいの大きさなら、うちのどこに置こうかな?」

そんなふうに、置く場所を思い浮かべながら読んでみてください。

「手のひらサイズ」って、どのくらい?

ひとことで手のひらサイズといっても、実際には10cmと20cmでは印象がかなり違います。

小さめのものなら、本棚の一角や窓辺にも置きやすく、いくつか並べて楽しむのにも向いています。

一方、15〜20cmくらいになると、ひとつ置くだけでも目に入りやすくなります。

目安としては、マグカップや小さめの花瓶くらいの高さをイメージすると分かりやすいかもしれません。

「置物」というと、少し特別な場所に飾るものを想像するかもしれませんが、このくらいの大きさなら、普段使っている家具の上にも意外となじみます。

ひとつ置くだけでも、意外と存在感があります

オブジェを飾るとき、たくさん並べないと寂しく見えるのでは?と思うことがあります。

でも、手のひらサイズくらいなら、ひとつだけでも十分。

たとえば、リビングの棚に本と一緒に置いてみたり、テレビ台の端にちょこんと置いてみたり。

家具や生活用品の中にひとつオブジェがあるだけで、いつもの景色が少し変わります。

玄関なら、下足入れの上に。

出かけるときに目に入り、帰ってきたときにも目に入る。
毎日通る場所だからこそ、こうした小さなものを置く楽しさがあります。

テーブルやカウンターなら、コーヒーを飲んでいるときにふと目に入る場所に。

「何のために置くの?」と聞かれると、特に理由はないかもしれません。

でも、そういうものがひとつあるだけで、少し楽しい。

オブジェを飾る面白さは、そんなところにあるのかもしれません。

ひとつ置く? いくつか並べる?

サイズを選ぶときは、何を一緒に置くかを考えてみるのもおすすめです。

ひとつだけ飾るなら、15〜20cmほどの少し存在感のあるもの。

本や花瓶、ポスターなど、すでに棚に置いているものと組み合わせるなら、10〜15cmくらいのもの。

小さめのオブジェをいくつか並べるなら、高さの違うものを選ぶと、まとまりやすくなります。

同じシリーズで揃えてもいいですし、素材や表情の違うものを少しずつ集めていくのも楽しいもの。

最初から飾る場所をきっちり決めなくても、家の中で「ここに置いてみようかな」と動かしているうちに、しっくりくる場所が見つかることもあります。

飾らないときも、しまいやすい

手のひらサイズなら、飾らないときにも場所を取りにくいのも嬉しいところ。

季節によって飾るものを入れ替えたり、気分に合わせて少しお休みさせたりするときも、棚や引き出しにしまいやすい大きさです。

「今はこの子たちを飾って、次はあの子たちを出そう」と、持っているオブジェを入れ替えて楽しむのもおすすめ。

大きな置物とは違って、いくつか持っていても収納場所に困りにくい。
そんな気軽さも、手のひらサイズの魅力のひとつです。

購入前に、サイズを確かめる小さな工夫

オンラインショップでサイズを確認するときは、数字だけで考えるより、実際の空間に置き換えてみるのがおすすめです。

定規やメジャーで測ってみる

商品ページに記載されている高さを、実際に定規やメジャーで測ってみます。

10cm、15cm、20cm。

数字だけでは違いが分かりにくくても、実際に手を動かしてみると「これなら置けそう」「思ったより大きいな」とイメージしやすくなります。

紙で実物大の大きさを作ってみる

もう少し具体的に確認したいときは、紙を商品の高さに合わせて切ってみる方法もあります。

置きたい棚やカウンターにその紙を立ててみるだけ。

「ここに置いたら、隣の花瓶とぶつかりそう」
「このくらいなら棚の余白が残る」

と、写真だけでは分からないことが見えてきます。

オブジェは「置いてみてから」が楽しい

オブジェは、家具のように置き場所を決めてから購入するものではないのかもしれません。

最初は棚の上に置くつもりだったものを、しばらくして玄関へ移してみたり。

季節が変わったら、花や別の小物と一緒に並べてみたり。

少しずつ場所を変えながら、「ここが似合うな」という場所を探していく。

そんなふうに付き合えるのも、手のひらサイズのオブジェの面白さです。

大きな家具を動かすほどではないけれど、ひとつ置き場所を変えるだけで、いつもの景色が少し変わる。

まずは10〜20cmくらいの、手に取って大きさを想像しやすいものから。

気になるオブジェが見つかったら、ぜひ置く場所を思い浮かべながら選んでみてください。

サイズについて迷ったときは、「この棚に置きたい」「このくらいの大きさを探している」など、お気軽にご相談ください。