満たすのは、部屋ではなく時間
モノはもう、十分に揃っている。
足りなかったのは、誰の邪魔も入らない「自分に戻る15分」かもしれません。
部屋のすき間に置く、一脚の椅子と、ひとつの灯りと、小さなおやつを。
空間を埋めるためではなく、心を整えるための道具を集めました。
ひとつの灯り | paper moon
部屋の電気を落とし、低い位置に灯す。
和紙がつくる柔らかい光と影が、空間のノイズを静かに遮ってくれます。
一脚の椅子 | Nychair X
部屋のすき間から、さっと広げて深く体をあずける。
腰掛けた瞬間、今日一日の緊張がゆっくりとほどけていきます。
小さなおやつと、器 | Mustakivi
とっておきのおやつをのせ、温かい飲み物をひとくち。
手になじむ愛らしい器が、五感を「いま」に戻してくれます。